第63回九州実業団毎日駅伝が開催され、旭化成が4時間18分46秒の大会新記録で優勝。2区塩出翔太が首位を奪取し、レースを導く展開となった。
ニューイヤー駅伝の出場権を懸けた第63回九州実業団毎日駅伝が大分・佐伯を舞台に行われ、旭化成が大会新記録の4時間18分46秒で優勝した。1区は2位スタートの好位置から、2区の塩出翔太が首位へ立ち、以降も守備的にリードを広げていく。3区の山本歩夢は区間新の31分40秒で快走し、トップを維持した。
後半5区の亀田仁一路は15.5kmを45分07秒の区間新記録で走破し、逃げ切り体制を確立。総合2位はクラフティアの4時間21分06秒、3位は安川電機の4時間21分37秒となり、上位3チームがニューイヤー駅伝出場権を射程に入れた。4位以下には西鉄・黒崎播磨・トヨタ自動車九州・三菱重工・ひらまつ病院などが続いた。