日立製作所の子会社日立エナジーが米ミシシッピ州に変圧器工場を新設すると発表した。対米投資額は約820億円に上り、AI普及で拡大する電力需要へ現地生産能力を高める。
日立エナジーは、米ミシシッピ州に新たな変圧器工場を建設する計画を発表した。海外への対米投資の一環として、総額は5億2800万ドル(約820億円)になる見込みだ。
発表の目的は、AIの普及で急増する電力需要に対応するため現地での生産能力を増強することにあり、米国での製造拠点を強化する。
新工場の投資は現地の生産体制を拡充する狙いで、今後の着工時期や生産開始時期の正式発表が続報として待たれる。