28日前場の日経平均は前日比約850円高となり、午前の高値圏を維持して推移。米国株の上昇を受け、AI・半導体関連株に買いが広がる。
28日午前の日経平均株価は前日比約850円高の水準で推移し、9時台には928円31銭高まで上昇した。現地27日の米国株市場でAIや半導体関連株が買われ、東京市場でもAI・半導体関連株に買いが先行した。日経平均はその後も高値圏で推移している。
セクター別には、ガラス・土石株の日東紡や特殊陶などが上昇し、電気機器株ではアドバンテスや東エレクが堅調。化学株の信越化学やレゾナック、機械株のディスコ・SMCも上げが目立つ。金属製品株のSUMCO・日立金属、輸送用機器株のトヨタ・ホンダも堅調だった。一方、石油石炭株の出光興産・ENEOSや保険株の第一生命グループ・東京海上は下落した。
為替市場では午前10時時点でドル円が157円台後半、ユーロ円が175円台半ばで推移。