東京株式市場では日経平均が一段安となり、アジア株安の流れに連動して下げ幅を拡大。AI関連や半導体株の動きが重しとなり、一時は前日比で約1000円超の下落を見せた。
日経平均株価は13時35分時点で前日比約1025円安となり、前場の安値を下回る場面もあった。アジアの主要株価指数が下落する中、値がさ株の下落が重しとなり、AI・半導体株の下落が相場全体の下げを促しているとの声が市場関係者から出ていた。
後場寄りには日経平均株価が前日比約325円74銭安の6万1862円89銭で始まり、依然として下げが続く展開。AI関連銘柄の動向が市場を左右する状況が継続した。
前引け時点では日経平均の終値が前日比275円12銭安の6万1913円51銭と続落。TOPIXは反発し、59.91ポイント高の3955.29となった。取引では出来高18億2305万株、売買代金は約5兆7080億円に達した。