日経平均株価は米ハイテク株高を背景に買いが先行する見通しで、6万5000円程度を上値メドとする動きが想定されている。日銀の金融政策決定会合の公表を前に、値動きが荒くなる可能性も指摘されている。
前日の米株式市場では主要3指数が上昇し、特にハイテク株の上げが目立っていた。この流れを受けて、東京市場でも人工知能(AI)関連株や半導体株を中心に買いが先行すると見られている。
本日の国内株概況では日経平均が前日終値付近からの反発を試す展開が見込まれ、6万5000円程度が上値の目安として挙げられている。市場関係者は米株高の継続性とテック株の動きをポイントとして注目している。
ただし日銀が18日まで開く金融政策決定会合の結果公表を控えていることから、発表内容次第では価格変動が荒くなる可能性があり、投資家は会合結果に注意を払う必要がある。