新型MacBook Proに5G搭載の有無を巡る手掛かりは、Bloomberg系とMacworld系の報道だけという状況。発表は日本時間の10月29日凌晨に控え、実機触れる機会の有無が注目されている。いまのところ、5G搭載の確定情報はなく、現行のM5 Proチップを継続採用との見方が強い。
新型MacBook Proの5G搭載を巡る手がかりは、Bloomberg系の報道とMacworld系の社内コード情報の2件に限られるとされる。9to5Macの見立てを元に、これらの情報が本機に結びついた形で報じられており、公式の発表直前でも確定情報は出ていない。発表イベントは米国時間10月28日午前10時、日本時間29日午前2時の体験会「Pro and tell」とされ、実機に触れる形式になる可能性がある。
仕様面では、タッチ対応有機EL搭載の14インチ・16インチの再設計が噂されつつも、モデムは現行のM5 ProおよびM5 Maxの組み合わせのままという見方が多い。価格は最安構成での上昇が指摘され、米国・日本の現行構成差を踏まえると最大で数百ドルの上乗せが予想される。なお、現時点で公式には5G搭載の確定情報は出ていない。
日本での利用を前提にした場合、セルラー機能を搭載するにはiPad Proの価格差と同様の上乗せが想定され、Wi-Fi + Cellularの選択肢が現行価格に対して3万5,000円程度の差になる可能性がある。SIMはeSIMのみ対応の見通しで、データ回線契約が別途必要となる構図が想定される。
海外の反応としては、モデム搭載の有無で評価が割れる見解があり、2クリックでのテザリング派と現状の回線契約を維持する派で意見が分かっている。実機搭載の可否や価格動向は、発表後の実機情報と公式仕様次第で判断される見通しだ。