Appleが10月29日午前2時から発表会「Pro and tell」を開催予定。タッチ対応のMacBook Proを中心に、有機EL搭載のiPad miniや新世代M6搭載機の情報が伝えられている。
Appleは発表会の名称を「Pro and tell」と公表し、日本時間の10月29日午前2時から米ロサンゼルスで開催される見込みと伝えられている。会場と配信の有無は未確定だが、MacBook Proが主役になるとみられている。これまでの報道では、タッチ操作に対応するMacBook Proの登場が最も注目されており、発表内容として4製品が挙げられている。
タッチ対応のMacBook Proは14インチと16インチの有機ELディスプレイを搭載し、iPhoneでおなじみのDynamic Islandが初採用されるとの情報がある。現行モデルより軽量化される見込みで、チップは現行のM5 Pro/Maxを据え置く可能性があるとされ、発売は11月6日頃との説が報じられている。価格は2,499ドル前後から3,000ドル近辺まで幅があるとの情報が混在する。
もうひとつの注目はiPad miniのOLED化とA20 Proチップ搭載の噂で、こちらも価格は現行より上がる見通し。Gigicな値上がりが想定され、日本市場での価格感にも影響を及ぼす可能性があるとの声が伝えられている。
地味ながら重要なのは、M6チップを搭載したiMacと同じく14インチの通常モデルのMacBook Proも登場するという点。タッチ対応モデルと通常モデルでチップ世代が分かれる模様で、用途に応じた選択肢が広がると見られている。