SANKYOはDaigasエナジーと契約し、群馬県伊勢崎市の三和工場に太陽光発電を導入。工場の電力の約30%を再エネで賄い CO2排出量の削減を目指す。
SANKYOは大阪ガスの子会社 Daigasエナジーと「D-Solar」の契約を結び、群馬県伊勢崎市の三和工場に太陽光発電システムを設置した。発電容量は495kWで、工場が消費する電力の約30%を再生可能エネルギーで賄う予定だ。
導入に伴い、年間約180トンのCO2排出量削減が見込まれている。余剰電力はDaigasエナジーが買い取り、発電に伴う環境価値の一部をグリーン電力証書として証書化し、SANKYOの東京都内の事業所で活用する。
契約期間は今年10月から20年間で、初期投資を必要としない仕組みを採用している。補助金は東京都の地産地消型再エネ・蓄エネ設備導入促進事業を活用しており、都外設置の再エネ設備の環境価値を都内で利用する取り組みも支援対象となっている。