日置電機は長野県上田市の上田第二工場で200kWの太陽光発電を稼働させ、平均消費電力の約30%を自家消費で賄い始めた。発電設備は屋根約920㎡にパネル415枚、PCS容量は150kWである。
日置電機は長野県上田市の上田第二工場に太陽光発電設備を導入し、2026年6月17日に稼働を開始した。
屋根約920平方メートルに太陽光パネル415枚を設置し、発電容量は200kW、PCS容量は150kWで工場内の自家消費に用いる。
稼働後約2カ月の平均実績として、工場の消費電力の約30%を太陽光発電で賄い、負荷が低い時間帯には昼間の消費電力のほぼ100%を太陽光由来電力で供給したケースも確認された。
同社は2035年までのスコープ3カーボンニュートラル達成に向け、再エネ利用を拡大する方針を示している。