東京株式市場は前場、ハイテク関連株の売りが先行し日経平均は前日比約530円安で推移、TOPIXは小幅高。米オープンAIの売上見込みが下回るとの英紙報道を受け、米国市場の流れを受けてハイテク株が値下がりした。
午前の取引で日経平均株価の終値は前日比529円81銭安の6万8512円30銭と続落した。TOPIXは1.04ポイント高の4092.50で推移した。銘柄全体では20%が値下がり、79%が値上がりした。
10時15分には日経平均が下げ幅を拡大し、一時800円超下落した。米オープンAIの年換算売上高が従来見込みを下回るとの英紙報道が伝わると、ハイテク株が全般的に下落した。ソフトバンクGは5%超下落し、日経平均を約250円押し下げた。
寄り付きは日経平均が前日比393円61銭安の6万8648円50銭で始まり、東京市場でもハイテク関連銘柄を中心に下落が続いた。前日までの下落を受け反動の買いが入る銘柄も少なくないとの見方が伝えられた。