8日の東京株式市場で日経平均株価は前日比993円60銭安の69,042円11銭となり、3日ぶりに7万円の大台を割り込んだ。米国市場の株安の流れを受け、銘柄全般が売られた。
米国市場の株安の流れを受け、東京市場でも幅広い銘柄が売られ、日経平均は1%を超える下落となった。根強いインフレ懸念から米長期金利が再び高水準に接近し、AI関連や半導体などハイテク株の下げが市場全体の重荷となった。
日経平均は6日に7万円を一時突破したが、3日ぶりに大台を割り込み終値は69,042円11銭、前日比は−993円60銭、-1.42%となった。東証株価指数(TOPIX)は62.65ポイント低い4,091.46となった。
前日の海外市場の動向と国内の企業業績見通しへの警戒感から、投資家のリスク回避姿勢が強まったとの観測もあるが、本文には具体的な銘柄別の動意は記されていない。