14日の後場は自律反発狙いの買いが先行し、日経平均は5日ぶりの反発を示した。ドル・円は反落したが買い一巡後は失速する場面が見込まれた。
14日の後場は自律反発狙いの買いが先行し、日経平均は前場の終値から上げ幅を拡大した。半導体関連株や電子部品株の一角が買われた一方、9月の米CPI発表を控える場面で上値は抑制されている。
個別ではアドバンテストが寄与トップ、ソフトバンクグループが2位に続いたほか、ファーストリテイリングや東京エレクトロン、フジクラなどが上昇した。
ドル・円は反落して買い一巡後は失速し、レンジはおおむね158円台で推移した。
後場のチェック銘柄としてオプロやセキュアヴェイルなどが一時ストップ高を付けた。経済指標・要人発言欄では米消費者物価指数の発表が近づく影響が意識された。