16日の日経平均は7日ぶりの大幅反発となり終値は65324.29円、898.34円高で取引を終えた。大末建設が上方修正と増配、自己株取得を発表してストップ高になった。
16日の日経平均は米国株高を受けて反発し、始値から500円近く上昇して65324.29円で終えた。前場は4桁の上昇で推移し、後場は高値圏で動意薄となる場面もあったが終盤にかけて再び買いが入り、終盤には上げ幅を減じつつも大幅反発となった。
東証プライムの売買代金は概算で7兆6600億円。業種別ではその他製品・機械・保険などが上昇した一方、電気・ガスだけが下落となり、小売やパルプ・紙は小幅な上昇にとどまった。
大末建設は上方修正・増配・自己株取得を発表したことでストップ高となった。海天を含む他銘柄も総じて買いが入る展開となった。
一方、パシフィックネットは1Qの減益を発表して急落した。AI関連銘柄の戻りは全体としては大きくはなかった。
日経平均の関連指標として、日経平均は65324.29円で着地。先物は65520、TOPIXは4066.00、出来高は概ね23.7億株、売買代金は7.66兆円だった。