石塚硝子の2026年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比6%増の18億円となり、固定資産売却益を特別利益として計上した。売上高は307億円で、需要の低迷があったが堅調な部門もあった。
石塚硝子は2026年4月から9月までの期間の連結決算を発表した。純利益は前年同期比で6%増の18億円となり、固定資産売却益を特別利益として計上した。
売上高は307億円と微増にとどまり、天候不良の影響で関東の飲料需要が伸び悩む一方、ガラス食器や陶磁器の販売が堅調だった。
27年3月期の連結業績予想は据え置かれ、売上高は620億円、純利益は前年同期比18%減の21億円を見込んでいる。
石塚硝子は遊休地の売却などを通じた固定資産売却益の計上が利益を押し上げたとみられる一方、通期の利益見通しは下方修正の可能性を示唆している。