日経平均は約330円安の水準で推移。日中は米国市場の下落を背景に売りが先行した後、押し目買いで下げ幅を縮小。日経採用銘柄の値下がり上位には浜ゴムやパナソニック、アドバンテストなどが名を連ねた。
25日午前の日本株市場で、日経平均株価は前日比およそ330円安の65,190円前後まで下落した。米国市場でナスダック総合指数とSOXが下落したことを背景に売りが先行し、午前9時17分には64,609円47銭まで下げた。その後は押し目買いが入って下げ幅を縮小した。為替は1ドル159円台でもみ合いが続いた。
日経平均の採用銘柄の中で、値下がり率の上位には浜ゴム、パナソニック、アドバンテスト、TOPPAN、ディスコなどが含まれた。一方、値上がり率上位には古河電工、フジクラ、JR東日本、商船三井、川崎汽船などが名を連ねた。
投資家は米国市場動向や為替の推移、日経採用銘柄の動向を引き続き注視する必要がある。現状の取引は押し目買いの動きが中心だが、今後の市場の反応次第で振る舞いが変わる可能性がある。
記事はウエルスアドバイザー社提供の情報を基にしている。