日経平均は寄り付きで23円高となり66994.05円で取引を開始。セクター別には石油・鉱業・銀行などが上昇、浜ゴムや三菱マなど主要銘柄が上昇した。
12日の日経平均株価は前日比+23.83円の66994.05円で寄り付いた。欧米市場の動向を背景に全体としてやや買いが先行し、寄り付き後に日経平均は一時下落に転じたものの、再び買いが優勢となって寄り付き時点の水準を維持して取引を開始した。米市場の反応としてダウ・ナスダックは直近2日間で下落しており、原油価格上昇や長期金利の動きが投資家心理を慎重にさせた一方、SOX指数の反発や主要企業の好決算が下支え要因となった。
セクター別には石油石炭製品、鉱業、銀行業、サービス業、食料品などが上昇率上位となり、反対に非鉄金属、医薬品、精密機器、電気機器、金属製品などが下落した。東証プライムの売買代金上位銘柄では浜ゴム、DIC、味の素、三菱マ、リクルートHD、INPEX、IHI、レゾナック、三井住友、三菱UFJなどが上昇した一方、アシックス、楽天グループ、フジクラ、古河電工、ローツェ、ディスコ、住友電工、レーザーテック、三菱電、村田製、SUMCO、HOYA、JX金属、太陽誘電などが下落した。
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