サービス250社のオーナー企業ランキングで、楽天グループは6位、M&Aキャピタルパートナーズは8位とされ、1位は本文で示されていない。全1885社の指標から六つの項目を用いて点数化しランキングを公表する。
ダイヤモンド編集部はファミリービジネス白書協力のもと、上場オーナー企業1885社を対象に時価総額や売上高、ROA、自己資本比率、流動比率など六つの指標を用い、100点満点で特徴を付与してランキングを作成した。今回の特集ではサービス250社の業種別ランキングを紹介している。
ランキング上位には6位に楽天グループ、8位にM&Aキャピタルパートナーズが位置づけられ、1位は本文には明確には示されていない。楽天グループは創業家の影響力が強く、株式の約25%を創業家が保有して大株主として関与している。三木谷氏が会長兼社長として経営を主導している点が特徴とされる。
楽天グループは2014年に通信事業の強化を進め、2019年には携帯キャリア事業を本格的に開始した。以降7年間連結最終赤字を計上し、2019年度以降の累計赤字は1兆3000億円を超えた。25年度までに黒字化を目指す方針を示しており、長期視点での挑戦を続けている。