トレードワークスは今期の連結経常利益を下方修正し、通期予想を3億円へ引き下げた。下期の見通しも従来計画から大きく減額となり、3Qの実績は増益だったが売上高の伸び率は鈍化している。
11月6日大引け後に決算を発表したトレードワークスは、26年12月期の通期連結経常利益予想を従来の4.8億円から3億円へ下方修正した。前期は2.5億円で、修正後は増益率が縮小する見通しとなっている。
直近3ヶ月の実績である7-9月期の連結経常利益は前年同期比で13.9%増の1.7億円だった一方、売上高営業利益率は10.6%から10.0%へ低下している。
期中の下方修正後の下期計画として、7-12月期の連結経常利益は従来予想の4.2億円→2.4億円に減額され、前年同期比は減益へ転じる計算となっている。
今期の業績予想の修正は、売上高は3,227億円(新計画)に対し、最終利益や1株あたり利益の指標も下方修正されている。