Daigasエナジーが岡山市のNTN岡山製作所へ再生可能エネルギーを供給するため、コーワンの物流センター屋根を利用した太陽光発電設備を導入すると発表した。工事は10月中旬に始まり、2027年4月に発電を開始する予定。
Daigasエナジーは、NTN岡山製作所へ再生可能エネルギーを供給する目的で、岡山県備前市のコーワンの第三物流センターと第五物流センターの屋根を活用した太陽光発電設備の導入工事に着手すると発表した。工事は10月中旬に開始され、完了は2027年3月末、発電開始は同年4月を予定している。
設備容量は1233.88キロワットで、発電した電力は自営線を通じてNTN岡山製作所へ直接供給される。発電量は年間約143万キロワット時、CO2排出量は年間約622トンの削減が見込まれる。
事業では、NTNの工場敷地内ではなく取引先が保有する物流施設の屋根を活用する。DaigasエナジーがPPA事業者となり、太陽光発電サービス「D-Solar」を用いて供給する。