4日前引けの日経平均株価は前日比2246円50銭安の6835円36銭、TOPIXも同98.01ポイント安の3832.27ポイントと、そろって大幅に3日続落した。
午前中から売りが先行し、日経平均は取引時間中に6万1000円を割り込んだ。前場の安値は6万799円11銭となり、午前11時25分時点の水準で今日の安値を付けた。米中間選挙の動向をめぐる材料が相場の重荷となり、ハイテク株を中心に軟調な推移が続いた。
東証プライム市場の出来高は13億2614万株、売買代金は4兆6940億円。騰落銘柄数は値上がり417、値下がり1104、変わらず31銘柄だった。
業種別では全33業種中28業種が下落、石油石炭株や非鉄金属株の銘柄が軟調。上昇銘柄には空運株や不動産株がみられたほか、いくつかの機械株・金属製品株が下落している。
主要銘柄の動きとして、古河電工・住友電工・出光興産・ENEOSなどが安く、INPEX・石油資源など鉱業株も弱含み。反対にJAL・ANAなどの空運株は堅調、三井不動産・菱地所などの不動産株はしっかりした動きを示した。
提供:ウエルスアドバイザー社「ウエルスアドバイザー」
関連銘柄として古河電気工業・住友電気工業・出光興産・ENEOSホールディングス・INPEXなどが挙げられている。