6日の日本株は米ハイテク株の高騰を背景に買いが先行する場面が想定されるが、上値には重さが残る展開が見込まれる。国内外の需給にらみが対立する中、短期筋の動向が鍵になりそうだ。
6日の相場展望として、米ハイテク株の堅調さが日本市場の買い手掛かりになり得る一方で、値動きの上値追いには慎重な局面が続くとされる。国内外の経済指標や企業業績の進捗次第で、買い戻しと売り圧力の間で方向感が定まりにくい状況が想定される。
市場は日経平均の動向を中心に、海外市場のテクノ系銘柄の動向や為替の影響を睨みつつ展開する見通し。投資家は短期的な材料の進展度合いと、上値の重さを示唆するサプライズ要因の有無に注目する必要がある。