1日前場の東京株式市場は小幅に安となり、ハイテク株が売られた影響で日経平均は下げ幅を縮小しつつも続落して始まった。午前の終値は前日比261円60銭安の6万6050円33銭、TOPIXは21.56ポイント高の4177.85となった。
前引け段階で日経平均は小幅安となり、前日の米国市場の流れを受けてハイテク株が売られて始まったが、下げたところで押し目買いが入り、下げ幅を縮めた。午前の終値は前日比261円60銭安の6万6050円33銭、TOPIXは21.56ポイント高の4177.85だった。
業種別では非鉄金属や金属製品、サービス業などが下落し、電気・ガス業、鉄鋼、卸売業などが上昇した。出来高は11億0282万株、売買代金は3兆5795億円だった。スタンダードTOP20とグロース関連はともに続落した。
日経平均は寄り付き時点で前日終値比426円46銭安の6万5885円47銭と続落して始まり、AI・半導体関連銘柄が売られて日経平均を押し下げていた。ただしプライム市場では半数の銘柄が値上がりしており、市場関係者は全体として底堅いとの見方を示している。