東京株式市場はハイテク株の売りが重しとなりマイナスに転じた。日経平均は一時600円超下落する局面を見せ、寄りは小幅に反発して始まった。
10時07分時点で日経平均株価はマイナスに転じ、下げ幅は一時前日比で600円を超えた。ハイテク関連銘柄の調整が下押し圧力となり、ソフトバンクグループとアドバンテストの2銘柄が指数を約600円押し下げた。市場関係者はハイテク株の調整が依然続くとの見方を示している。
一方でプライム市場の半数以上の銘柄が値上がりし、東証株価指数(TOPIX)は上昇した。関係者は好決算を発表した銘柄を物色する動きが目立つとの見方を示していた。
寄り付きは日経平均が前日比62円87銭高の6万5746円13銭で小幅に反発して始まり、半導体関連銘柄の一部に買いが入っている。