寄り付きで材料が出た銘柄を中心に動意を伝える。IDECが業績修正を公表し、ニトリホールディングスとファーストリテイリングは9月の既存店動向を発表、インフロニアは公募増資を実施する。
2日にIDECが大引け後に業績修正を公表し、今期の経常利益を従来の67.5億円から89.5億円へ引き上げる見通しを示した。増益率は32.6%の上方修正となり、今期の利益成長見通しが拡大した。
同日、ニトリホールディングスは9月の既存店売上高が前年同月比2.3%増となり、3か月連続で前年実績を上回る結果となった。これが買い材料として捉えられている。
ファーストリテイリングは9月国内ユニクロの既存店売上高が前年同月比10.8%増と堅調だったと発表、国内事業の回復を市場が評価している。
一方、インフロニアは公募増資と売り出しを実施する計画を発表し、上限717万株の第三者割当増資を実施する。発行価格は10月21日~26日で決定される予定。