日経平均は14時50分時点で783円高。寄与度上位にはアドバンテスト、東エレク、ソフトバンクGなどが挙げられ、決算発表を前に内外の企業決算やFOMCの結果に関心が集中している。
日経平均株価は前日比で大幅に上昇し、14時50分時点で783円高となった。寄与度の上位にはアドバンテスト、東エレク、ソフトバンクグループが挙げられ、下位にはコナミグループ、バンダイナムコホールディングス、日東電工が含まれていた。セクター別ではガラス土石製品や電気機器、非鉄金属、機械、金属製品の上昇が目立つ一方、保険業や食品、石油石炭製品、陸運業、パルプ・紙が下落した。
市場は下値の堅い展開を示しており、日立製作所、ソシオネクスト、NEC、アドバンテスト、野村ホールディングス、JR東海などが四半期決算を発表予定として挙げられている。米国では日本時間の未明にFOMCの結果発表があり、企業決算としてAlphabetやMicrosoftの7-9月期決算発表が予告されている。
今日の動きは、日経平均の寄与度とセクターの動向、個別銘柄の決算発表予定を背景に、内外企業決算とFOMCの行方に対する市場関心が高まっているという整理となる。今後の続報として、決算発表後の市場反応やFOMC後の政策見通しが注目される見込みだ。