2日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前引けは前日比630円00銭安の68,326.72円となった。前日までの上昇の反動と世界情勢の動向が下げを重荷にした。
2日午前の東京株式市場では日経平均株価が反落し、前引けは68,326.72円、前日比630.00円安となった。日経平均は0.91%安で推移し、先行きの材料視された売りが出た。
この日の下げ幅は800円を超える場面もあり、前日の上昇分3400円あまりの反動から戻り待ちや利益確定の売りが広がった。NQNは速報として伝えた。
売り材料としては米国防省が中東の軍備を増強すると伝えられ、地政学リスクの再評価が価格に影響したとされる。原油先物が高値圏で推移していることも市場の重荷となった。
なお、日経平均の動向は今後の米中要人発言や中東動向次第で上下に振れる可能性があるとの見方もある。