日経平均株価は6万円台半ばでの推移が続く中、大和証券の橋詰大輔シニアストラテジストが年末には8万円、26年末にかけては高値8万3000円を目指すとの見方を示した。AI・半導体株は一時軟調でも成長力は維持されるとの認識も併せて語られた。
日経平均株価は現在、6万円台半ばでのもみ合いが続いている。市場関係者は再び高値を試す局面があるか否かを見守っている。
大和証券の橋詰大輔シニアストラテジストは、日経平均が年末までに8万円まで上昇し、翌年の27年3月末にかけて8万3000円の高値を目指すと予想すると述べた。
AI関連株や半導体株は足元で軟調な値動きが続くものの、長期的には高い成長力を持つとの見方に変わりはない。 EPSの拡大に伴い株価が上昇するとの観測も示されたが、具体的な数値や因果関係の断定は避けられている。