三井住友DSアセットマネジメントの久高一也シニアマーケットストラテジストが、日経平均は2026年末に7万1000円程度で着地し、その後年末にかけて上昇基調を強めると予想した。米中間選挙を控えもみ合いが続く見通しだが、中間決算を経てリスクオン姿勢が戻るとの見方を示した。
日経平均株価の見通しを示した久高一也氏は、現状の相場が方向感に乏しい状況だと指摘しつつ、2026年末の着地点として日経平均が7万1000円程度とみていると述べた。
11月の米中間選挙までは日経平均はもみ合う展開が続くと見込まれており、その後は日米のハイテク企業の中間決算を経て投資家のリスク許容度が高まりやすくなると説明された。
政治イベントを通過した後にリスクオン姿勢が戻り、年末にかけて日経平均は上昇基調を強める可能性があるとの見方が示された。