15日寄り付き時点でETF・ETNの総売買代金が987億円と大幅に増え、日経平均に連動する銘柄の取引が特に活発だった。日経平均レバレッジを含む22銘柄の売買代金は783億円に達している。
15日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金は、9時16分時点で前日同時刻比155.7%増の987億円となり、日経平均に連動するETF群の売買代金は同じく155.7%増の783億円だった。
個別では日経平均に連動する銘柄群の動きが目立ち、日経平均レバレッジを含むETFの売買代金が461億1700万円となり、同日全銘柄でトップの取引となった。
銘柄動向としては新高値を付けた銘柄もある一方で、新安値を付けた銘柄も複数確認された。具体例としてグローバルXやNZAMなどのETFが挙げられ、上昇・下落が混在する展開だった。
日経平均の大幅安が進む中で、日経平均連動ETFの取引が活発化したことが市場の特徴として伝えられている。