三栄コーポレーションは27年3月期第2四半期累計で最終利益が6.8億円に拡大。今期の通期利益を従来の7億円から9億円へ上方修正し、下期の見通しは2.1億円とした。
三栄コーポレーションは10月30日後場に決算を発表し、27年3月期第2四半期累計の連結最終利益が前年同期比50.2%増の6.8億円となった。従来見通しの大幅な減益予想を転じ、増益で着地した。
同時に通期の連結利益見通しを従来の7億円から9億円へ28.6%上方修正し、増益率は23.2%増から58.5%増へ拡大する見通しとなった。
上半期の実績と通期計画に基づく試算では、10-3月期の下期連結最終利益は前年同期比92.0%増の2.1億円になる見込み。直近3か月の7-9月期は6.6億円で前年同期比5.9倍、売上営業利益率は4.0%に改善した。