三栄コーポレーションは今期の連結最終利益を従来予想の7億円から9億円へ上方修正。2Q累計で最終益は前年同期比50.2%増の6.8億円と着地した。
三栄コーポレーションは、決算短信を公表し、27年3月期の第2四半期累計(4-9月)における連結最終利益が6.8億円となり、前年同期比で50.2%増となった。売上高や営業利益の増益寄与で、通期の最終利益予想を従来の7億円から9億円へ上方修正した。
新しい通期予想では、増益率が23.2%から58.5%へ拡大する見通しとなり、前年実績の5.6億円と比較しても増益幅が大きくなる見込みとなった。
上期実績と下期計画に基づく試算では、10-3月期の連結最終利益は前年同期比で92.0%増の2.1億円に拡大する計算になる。
直近3か月の実績では、7-9月期の連結最終利益が前年同期比5.9倍の6.6億円に急拡大し、売上高営業利益率は3.5%から4.0%に改善した。