コーエーテクモHDは第2四半期累計の業績予想を大幅上方修正。売上高は370億円、営業利益は115億円へ引き上げられ、経常利益と最終利益も大きく改善する見込みとなった。
コーエーテクモホールディングスは、10月19日に第2四半期累計連結業績予想の上方修正を公表した。新たな見通しでは売上高が370億円(前回予想340億円)、営業利益が115億円(前回70億円)、経常利益が250億円(前回120億円)、最終利益が180億円(前回90億円)、1株当たりの予想EPSは57.62円となっている。従来予想と比べて各指標が大幅に改善している。
同社は前年度に発売した大型タイトルやバックカタログの販売が好調だったことを理由に挙げており、金融市場の動向を見ながら運用を進めた結果、営業外収支が計画を上回る見込みであることが、経常利益と最終利益の押し上げにつながったとしている。
なお、2027年3月期の通期連結業績予想については現時点で変更はないが、今後の事業環境や金融市場の動向を注視しつつ検討を続けるとしている。