日経平均は164.71円高の寄り付きで始まり、太陽誘電とMonotaROをはじめとする銘柄が上げ幅を広げた。前日の米株安や半導体関連の警戒感が背景にありつつ、買いが先行した。80〜120字程度に収め、事実のみを記述する。情報源の裏付けは文中の数値に準ずる。
日経平均は164.71円高の67,942.23円で寄り付いた。ダウやナスダックの前日値は下落して終えており、半導体関連株やAI関連株の警戒感が市場全体に及んだ。中国メモリ半導体メーカーの新製品投入計画が伝わり、競争激化への懸念が買い控えにつながった。
東京市場では前日までの下落を背景に押し目買い・自律反発を狙う動きがあり、円安・ドル高基調が輸出関連株を支えるとの期待があった。シカゴ日経225先物の円建て清算値が大阪取引所の日中終値を上回ったことも株価の下支え要因となった。
セクター別には非鉄金属、パルプ・紙、石油石炭製品、鉱業、電機などが上昇、精密機器・医薬品・銀行業・証券・空運などが下落。上昇銘柄には太陽誘電、MonotaRO、フジクラ、イビデン、メイコー、ローツェ、ソフトバンクG、住友化、レーザーテック、キオクシアHD、住友電工、古河電工、ディスコ、アシックスなどが挙げられた。一方、下落にはオリンパス、イオン、テルモ、Jフロント、メルカリ、第一三共、みずほ、三井住友トラスト、ゆうちょ銀行などが含まれた。