今週はビッグテックの決算発表とFRBの動向を前に、QQQがサポートラインを試す局面となる。ヘッジファンドがAI関連の買いポジを解消した一方、メガキャップ株への資金流入は堅調との指摘も伝えられている。
先週、ヘッジファンドが2025年1月以降のAI関連の買いポジションをわずか5営業日ですべて解消したことが言及される一方で、AI株の売りが最大手のテクノロジー企業には波及しなかったとの指摘もある。出所はゴールドマン・サックスの見解として伝えられている。
ゴールドマン・サックスは、過去1か月間のテックセクターの値動きが不安定な状況でもメガキャップのテクノロジー株へのネット資金流入は比較的堅調に推移したと記している。加えて、マグニフィセント・セブンへの純配分比率は現在、過去最高を更新しているとされる。