6日の東京株式市場で日経平均は続伸し、終値は7万0683円98銭と3カ月ぶりに7万円台を回復した。米ハイテク株高を受け、アドテストなどAI・半導体関連株の買いが活発化した。
6日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、終値は前日比737円12銭高の7万0683円98銭となった。終値で7万円台を回復したのは3カ月ぶりのことだった。
米ナスダック総合株価指数の最高値更新を背景に、日本市場でもアドテストやTDKなどAI・半導体関連銘柄に資金が向かった。アドテストは連日で上場来高値を更新し、時価総額は30兆円を超えた。
日経平均の動きを支えたのは米市場の動向だけでなく、銀行株の堅調さも継続。ロイターの報道を受けて日本銀行の物価見通しや金融環境についての観測が市場の関心を集めた。
TOPIXは続伸し、東証プライムの売買代金は約7兆3048億円、売買高は約21億3700万株となった。値上がり銘柄数が1153、値下がりが349、横ばいが50だった。