アクゾノーベルは東南アジアおよびオーストラリアの装飾塗料事業を日本ペイントへ売却することで合意しました。取引総額は約13.5億米ドルで、インドネシアのデュラックス事業を含むことが明記されています。
アクゾノーベルは東南アジアおよびオーストラリアの装飾塗料事業を、日本ペイントへ約13.5億米ドルで売却することで合意しました。契約にはインドネシアのデュラックス塗料事業が含まれると説明されています。
税金および少数株主への支払い後、約10億米ドルの純現金が得られる見込みだとされています。
インドネシアについては2026年末までに個別完了を目指し、他国では2027年半ば頃の完了が見込まれています。これにより、アジアにおける装飾塗料事業ポートフォリオの見直しプロセスが完了します。
日本ペイントは過去にもアクゾノーベルの装飾塗料事業に対する提案を出しており、2026年7月には約75億ユーロの評価案があったと伝えられています。以前はアクゾノーベル全体の買収を想定した提案も撤回されました。