NSユナイテッド海運が今期の経常利益を上方修正。第2四半期累計(4月-9月)で経常利益は170億円となり、通期予想は従来の253億円から307億円へ引き上げられ、上方修正率は21.3%となる見通し。
NSユナイテッド海運は10月30日後場に決算を公表し、連結経常利益は前年同期比2.0倍の170億円だった。これに伴い、通期の経常利益予想を従来の253億円から307億円へ上方修正した。
今回の上方修正により、増益率は前期比較で20.2%増から45.9%増へと拡大する見込みとなっている。会社側の上期実績と下期の計画を基に、当社が試算した下期の連結経常利益は前年同期比8.5%増の136億円となる見通し。
直近3ヵ月の実績である7-9月期の連結経常利益は前年同期比77.1%増の98.7億円に拡大し、売上営業利益率は9.7%から14.9%へ急改善した。
決算短信PDFと決算速報の数値を基に、今期の修正後の業績見通しが示された。株探ニュースはこの発表を伝えている。