4日午後の東京市場でドル円は急落後に158円前後で下げ渋っている。午後3時時点の水準は158.04~04銭、民主党優勢の報道を背景に動きが観測された。
4日午後の東京外国為替市場でドルの対円相場は、米中間選挙で民主党優勢が伝えられたことを受けて一時的に157円台前半まで売り込まれた後、158円前後へ水準を戻し下げ渋っている。
午後3時時点の表示は1ドル=158円04~04銭。前営業日比は31銭のドル高・円安となっている。
欧州時間には157円台後半から158円近辺へ上昇。米長期金利の上昇と米ハイテク株の動きがドル円を支え、約3週間ぶりの高値水準の158円70銭台へ上昇する場面があった。
日中の東京時間でも158円60~70銭台で推移した後、仲値前には再び持ち直し、仲値後には日経平均の急落を受けてドル円が下げ足を速めた。
午後にはユーロが対円で下げ渋り、対ドルでは伸び悩み。ユーロは午後3時時点で1ユーロ=177円57~58銭、対ドルでは1.1235~1236ドル。