出店・M&A投資が想定成果に至らないリスク
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。78社中13社が悪化側に。
- FY2026再掲有価証券報告書
「しかし予期し得ない種々の環境変化等により、当初意図した成果が得られない場合には、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
出店・M&A等の戦略的投資について、想定成果未達のリスクを引き続き記載している。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「また、2023年7月にチムニー㈱が吸収合併した㈱シーズライフの事業について今後の計画を見直した結果、当初想定していた収益が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
シーズライフの事業について当初想定した収益が見込めなくなり、のれん338百万円を含む減損損失が計上された。戦略投資の想定成果未達リスクが再び会計損失として現れている。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「当社の連結子会社であるチムニー㈱について、同感染症拡大等の外部環境の悪化を踏まえ、今後の計画を見直した結果、当初想定されていた収益が見込めなくなったため、当第3四半期連結累計期間において、同社に係るのれんの減損損失を64億2百万円計上したこと等により、合計で94億円の特別損失となりました。」
チムニー株式会社について当初想定された収益が見込めなくなり、のれん64億2百万円の減損損失を計上した。出店・M&A投資が想定成果に至らないリスクが実際の会計損失として現れている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、新地域、既存地域への出店やM&Aへの投資等の戦略的投資活動の推進に際して、意思決定のために必要かつ十分な情報収集と検討を実施し、合理的意思決定を行っております。しかし予期し得ない種々の環境変化等により、当初意図した成果が得られない場合には、当社グループの経営成績及び財務状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
出店・M&A投資について合理的意思決定を行う一方、想定成果未達リスクを引き続き記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、新地域、既存地域への出店やM&Aへの投資等の戦略的投資活動の推進に際して、意思決定のために必要かつ十分な情報収集と検討を実施し、合理的意思決定を行っております。しかし予期し得ない種々の環境変化等により、当初意図した成果が得られない場合には、当社グループの経営成績及び財務状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
出店・M&A投資について合理的意思決定を行う一方、想定成果未達リスクを引き続き記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、新地域、既存地域への出店やM&Aへの投資等の戦略的投資活動の推進に際して、意思決定のために必要かつ十分な情報収集と検討を実施し、合理的意思決定を行っております。しかし予期し得ない種々の環境変化等により、当初意図した成果が得られない場合には、当社グループの経営成績及び財務状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
出店・M&A投資について合理的意思決定を行う一方、想定成果未達リスクを引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、新地域、既存地域への出店やM&Aへの投資等の戦略的投資活動の推進に際して、意思決定のために必要かつ十分な情報収集と検討を実施し、合理的意思決定を行っております。しかし予期し得ない種々の環境変化等により、当初意図した成果が得られない場合には、当社グループの経営成績及び財務状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
出店・M&Aなどの戦略投資について、想定した成果が得られない可能性を記載している。