米国新政権の保護主義的な経済政策による経済不透明感
FY2017-Q2に初出。14回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。134社中104社が悪化側に。
- FY2026-H1削除有価証券報告書
「中国が不動産市場の低迷等により減速基調となったものの、米国や欧州各国に関しては概ね堅調に推移いたしました。」
従来の米国政権の保護主義・通商政策を個別に取り上げる記載はなく、海外経済の記述は中国の減速と米国・欧州の概ね堅調な推移に整理されている。 - FY2025-H1再浮上有価証券報告書
「米国トランプ政権の通商政策の動向」
過去に個別記載が消えていた米国政権の通商政策が、海外経済のリスク要因として再び明示されている。 - FY2020削除有価証券報告書
「当社グループにおいては、商社事業では、少子高齢化による人手不足を背景とした業務効率化・省人化ニーズの高まりを見込んでおりますが」
従来の米国保護主義・米中貿易摩擦を個別に取り上げる記載は、当期の経営環境説明では確認できない。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「一方、海外においては、米中貿易摩擦問題や英国のEU離脱問題等の懸念材料に加え、新型コロナウイルス感染症が世界的な広がりを見せ、経済全般に不透明感が残る状況で推移しました。」
米中貿易摩擦を含む通商問題を海外経済の不透明要因として継続して記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「今後の我が国経済は、政府による各種政策や東京オリンピック・パラリンピック開催等を背景に内需は底堅く、緩やかな回復基調が継続するものと予想されます。一方、海外においては、米中間の貿易摩擦問題の動向、中東情勢の緊迫化や各国の財政・金融政策等について留意する必要があり、不透明な経営環境が続くものと思われます。」
米中間の貿易摩擦問題を海外経済の不透明要因として継続して記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「一方、海外においては、米中間の通商問題や中国経済の減速等、引続き経済全般に不透明感が残る状況で推移しました。」
米中間の通商問題を海外経済の不透明要因として引き続き記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「米中貿易摩擦をはじめとする通商問題」
米国の保護主義的政策に起因する貿易摩擦問題を、海外経済の不透明要因として引き続き記載している。 - FY2019-Q1再定義有価証券報告書
「一方、海外においては米中貿易摩擦問題や英国のEU離脱問題等の懸念材料も多く、依然として経済全般に不透明感が残る状況となりました。」
米国の保護主義的政策そのものを中心とした従来の記載から、米中貿易摩擦問題を具体的な海外経済の不透明要因として記載する形へ変化している。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「米国のトランプ政権の保護主義的な経済政策に起因する貿易摩擦問題等、依然として不透明感が残る状況となりました。」
米国の保護主義的政策について、政策自体の懸念に加え、貿易摩擦問題が生じていることを不透明要因として記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「米国のトランプ政権の保護主義的な経済政策」
米国政権の保護主義的な経済政策を、海外経済の先行き不透明要因として引き続き記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「米国の新政権の保護主義的な経済政策」
米国新政権の保護主義的な経済政策を、経済全般の不透明要因として引き続き記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「米国の新政権による保護主義的な経済政策」
米国新政権の保護主義的な経済政策を、為替動向を含む経済全般の不透明要因として引き続き記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「米国の新政権による保護主義的な経済政策」
米国新政権の保護主義的な経済政策を、経済全般の不透明要因として引き続き記載している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「米国の新政権による保護主義的な経済政策」
米国新政権の保護主義的な経済政策を、為替動向を含む経済全般の不透明要因として初めて独立して記載している。