アシードホールディングス(9959)・リスク顕在化
資本提携・M&Aに伴う投資回収・のれん減損リスク
FY2023に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-05-13。直近の記載はFY2026。
3記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A後の統合・のれん減損リスク470社が書いているテーマ・逆風504社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。89社中36社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの505件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「飲料製造事業では、連結子会社の取得時に認識したのれんについて、買収当初想定した収益が見込めなくなったことから、減損損失(のれん35百万円)を計上しております。」
M&A後の事業計画未達によるのれん減損リスクが、買収時に認識したのれん35百万円の減損として実際に発生した。 - 2026-05-13顕在化決算説明資料
「河村農園㈱の取得時に計上したのれんの一部を減損処理。」
M&Aで取得した河村農園に係るのれんの一部減損を計上し、投資回収・のれん減損リスクが実績化した。 - FY2023初出有価証券報告書
「資本提携については、投資先の財務状況等により期待する成果が得られない等により、保有株式の評価減処理を行う可能性及びM&Aについては、買収後に偶発債務の発生や未認識債務の判明等の問題の発生または事業計画の著しい乖離が発生した場合には、のれんの減損処理を行う可能性があり、これらが生じた場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
資本提携・M&Aを成長手段として掲げる一方、投資先の評価減、買収後の偶発債務・未認識債務、事業計画との乖離、のれん減損を独立したリスクとして初めて整理している。