カンセキ(9903)・リスク悪化
借入金依存に伴う金利変動リスク
FY2017に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」は2026-10-08。直近の記載はFY2027-H1。
4記載
10年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
有利子負債依存と金利・借換リスク301社が書いているテーマ・逆風302社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。105社中26社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの302件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2027-H1悪化有価証券報告書
「一方で、昨今の金利上昇に伴う支払利息の増加が、収支に大きな影響を及ぼす要因となりました。」
金利上昇が支払利息の増加として実際の収支に大きく影響したと記載している。支払利息は前年同期8,219万円から1億2,025万円へ増加した。 - 2026-10-08悪化決算
「一方で、昨今の金利上昇に伴う支払利息の増加が、収支に大きな影響を及ぼす要因となりました。」
金利変動リスクについて、金利上昇が支払利息の増加を通じて収支に大きな影響を及ぼしたとの説明が加わった。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社は店舗の出店及び改装に伴う資金の多くを借入金により調達しておりますので、総資産に占める借入金の割合が高い水準に達しております。金利動向等により金利が予想以上に上昇した場合には、金利負担の増加や将来の調達コストの増加が発生する可能性があり、今後の経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
出店・改装資金の借入依存と、金利上昇による負担・調達コスト増加リスクを継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは店舗の出店及び改装に伴う資金の多くを借入金により調達しておりますので、総資産に占める借入金の割合が高い水準に達しております。金利動向等により金利が予想以上に上昇した場合には、金利負担の増加や将来の調達コストの増加が発生する可能性があり、今後の経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
出店・改装資金を借入金に依存し、借入金比率が高いことから金利上昇が金利負担・調達コストを増加させるリスクを初めて明示している。