Komori
パーカーコーポレーション(9845)・リスク再掲

人手不足・物価上昇による国内経済の不透明感

FY2018-Q1に初出。17回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。

17記載
8年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2018-Q1悪化FY2019 – FY2021-Q1再掲FY2021-Q2 – FY2022-Q22017: 120172018: 020182019: 120192020: 220202021: 420212022: 420222023: 220232024: 32024
同じテーマの他社
金融資本市場の変動と為替・物価不透明感159社が書いているテーマ・逆風161社・追い風1社

パーカーコーポレーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。63社中44社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに69社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている159社のうち14社を表示しています。上の文は159社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「当中間連結会計期間におけるわが国経済は、物価高の影響で一部に弱い動きが見られるものの雇用・所得環境の改善や高い水準にある企業収益などの要因により、緩やかに回復しています。」

    物価高による一部の弱さを認めつつ、雇用・所得環境の改善や企業収益を背景とする緩やかな回復を記載している。
  2. FY2024再掲有価証券報告書

    「一方で、ウクライナ情勢の長期化に伴う資源価格や原材料の高騰、急激な円安による物価上昇に加え、中国経済の減速、中東地域をめぐる情勢及び世界的な金融引き締めの影響などによる海外景気の減速懸念等、依然として先行き不透明な状況が続いております。」

    国内外の景気回復の動きがある一方、資源・原材料高、円安による物価上昇、海外景気減速懸念などの不透明要因を継続している。
  3. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外向け輸出の減少や物価上昇の影響により一部には弱い動きがみられるものの、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和されたことにより、個人消費や設備投資など国内内需が幅広い分野におきまして景気は緩やかな回復の動きで推移しました。」

    国内内需の緩やかな回復を記載する一方、海外向け輸出の減少と物価上昇による弱い動きが国内経済の不透明要因として新たに示されている。
  4. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和されたことにより、個人消費や設備投資など国内内需が幅広い分野で増加し、景気は緩やかな回復の動きで推移しました。一方で、ウクライナ情勢の長期化や世界的な金融引き締めを背景とした世界経済の減速懸念、資源価格や原材料価格の高騰、円安による物価の上昇、地政学リスクの高まり等、依然として先行き不透明な状況が継続しております。」

    国内経済の回復を記載する一方、資源・原材料価格高騰、円安による物価上昇および景気減速懸念など、国内事業環境の不透明感を継続している。
  5. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「欧州では引き続き増産傾向で推移しておりますが、原材料高騰や人手不足による人件費の高騰等により収益は低調に推移しました。」

    人手不足による人件費高騰が、欧州の家電用防音材事業の収益低調として実際に現れている。
  6. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「一方で、ウクライナ情勢の長期化や原材料価格の上昇及び急激な円安に伴う物価高騰による景気減速懸念の高まり等、先行き不透明な状況が継続しております。」

    経済活動の制限緩和と緩やかな回復を記載する一方、原材料価格上昇、円安による物価高騰および景気減速懸念を国内経済の不透明要因として継続している。
  7. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「ウクライナ情勢の長期化などによる原材料価格の上昇及び急速な円安に伴う輸入価格の上昇、並びに上海ロックダウンによるサプライチェーンの混乱等、先行き不透明感を一層深めることになりました。」

    従来の感染症・原材料価格上昇に加え、急速な円安による輸入価格上昇と上海ロックダウンによる供給網混乱が国内経済・事業環境の不透明要因として加わっている。
  8. FY2022悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大や緊急事態宣言の影響により停滞しておりましたが、ワクチン接種の普及、各種政策効果や海外経済の改善等により徐々に持ち直しの動きが見られました。しかしながら新たな変異ウイルスの再拡大に伴う経済活動の抑制や原材料価格の高騰に加え、ウクライナ情勢の地政学的なリスクの影響から先行き不透明な状況は強まっております。」

    感染症と原材料価格高騰に加え、ウクライナ情勢の地政学的リスクを国内経済の先行き不透明要因として明示している。
  9. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「しかしながら新たな変異ウイルスの再拡大に伴う経済活動の抑制や原材料価格の動向により、先行きは依然として不透明な状況で推移しております。」

    国内経済について、感染症の再拡大による経済活動抑制に加え、原材料価格の動向も先行き不透明要因として記載している。
  10. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の促進策等により一部では経済活動に持ち直しの動きが見られたものの、度重なる緊急事態宣言の発出等に伴う経済活動の抑制により景気は停滞しており、依然として先行きは不透明な状況で推移しております。」

    国内経済について、ワクチン接種による持ち直しの兆しと、感染症・緊急事態宣言による消費・経済活動の抑制および不透明感を継続して記載している。
  11. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症対策ワクチン接種の開始や一部では経済活動に持ち直しの動きなど明るい兆しも見られるものの、度重なる緊急事態宣言の発出等に伴う経済活動の抑制により厳しい環境が続いており、依然として景気の先行きは不透明な状況で推移しております。」

    ワクチン接種や経済活動の持ち直しの兆しを認めつつ、感染症に伴う消費・経済活動の抑制と先行き不透明感を継続している。
  12. FY2021再掲有価証券報告書

    「国内外においてワクチン接種が始まっておりますが、変異株の出現により再拡大が懸念されるなど、今後も不透明な状況が続いていくものと考えられます。」

    感染症による国内需要、雇用・所得、経済活動への不透明感を継続している一方、ワクチン接種開始と徐々の回復も記載している。
  13. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、国内外の需要の低迷や世界各国の工場停止等を背景に急激に落ち込みました。緊急事態宣言解除後の経済活動再開を受けて緩やかに持ち直しつつありますが、新型コロナウイルス感染症による経済への影響は長期化しており、厳しい状況が続いております。」

    国内需要の低迷や工場停止による厳しい経済環境が続く一方、経済活動再開による緩やかな持ち直しにも言及している。
  14. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「国内家計の消費活動も大幅に低下しました。緊急事態宣言解除後の経済活動再開と外出自粛緩和の影響もあり、持ち直しの兆しも見られたものの、感染症の動向等の不安要素は引き続き大きく、先行きが不透明な状況で推移しました。」

    国内消費の低下と感染症による先行き不透明感を継続して記載している一方、経済活動再開による持ち直しの兆しにも言及している。
  15. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、緊急事態宣言下の自粛ムードの高まりを背景として国内の消費活動は大きく冷え込んだことに加え、企業収益の減少や雇用・所得の悪化から先行き不透明感が増幅する状況であります。」

    従来の人手不足・物価上昇懸念に加え、感染症による国内消費の冷え込み、企業収益の減少、雇用・所得の悪化を国内経済の不透明要因として記載している。
  16. FY2019悪化有価証券報告書

    「人件費、運送費及び原材料の高騰等に伴い収益性が鈍化することが予想されます。」

    人手不足・物価上昇に関する従来の懸念に加え、人件費、運送費、原材料高による収益性鈍化を今後の見通しとして明示している。
  17. FY2018-Q1初出有価証券報告書

    「一方個人消費は依然として力強さに欠け、人手不足の表面化、物価上昇の懸念もあり、不透明な状況が継続しております。」

    個人消費の弱さ、人手不足の表面化、物価上昇懸念を国内経済の不透明要因として初めて独立して記載している。
一緒に動いた変遷

「世界景気減速・需要縮小リスク」は、この変遷が動いた17回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

764433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1世界景気減速・需要縮小リスク7回
  3. 2投資有価証券の市場価格変動リスク6回
  4. 3原材料価格高騰による利益圧迫4回
  5. 4子会社における固定資産除却損の計上4回
  6. 5海外拠点における戦争・テロ等の社会情勢リスク3回
  7. 6異常気象・猛暑・ガソリン価格高騰による需要・販売変動3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
パーカーコーポレーションの次の決算発表は2026-11-04の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。