福井コンピュータホールディングス(9790)・リスク顕在化
CVC投資先の評価損・キャピタルゲイン未実現・投資資金回収不能リスク
FY2024に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025。直近の記載はFY2026。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
営業投資有価証券の評価損・投資回収不能リスク21社が書いているテーマ・逆風22社・追い風0社
福井コンピュータホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。12社中9社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている21社のうち14社を表示しています。上の文は21社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 845」
CVC投資先を含む非上場株式の評価損リスクについて、当年度に845百万円の評価損が計上され、前年度の29百万円から損失規模が拡大した。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「投資先の事業の状況によっては、保有有価証券の評価損が発生し、当社グループの事業展開、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
CVC投資先の評価損等のリスクを継続記載する中で、当年度に非上場株式29百万円の減損処理が実際に発生した。 - FY2024初出有価証券報告書
「しかし投資先の事業の状況によっては、保有有価証券の評価損が発生し、当社グループの事業展開、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、投資対象の株式等について取得原価を上回る価額で売却できる保証はなく、期待されたキャピタルゲインが実現しない可能性や投資資金を回収できない可能性があります。」
従来の市場価格変動・投資有価証券減損リスクとは別に、CVC投資先の事業状況、売却価額、キャピタルゲイン、投資資金回収に関するリスクを新たに明示している。