住宅・宅配水・通販商品の品質問題
FY2017に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「本庄工場ではFSSC22000認証の取得や当社内での研究所で品質検査を実施することで品質維持をしております。」
FSSC22000認証取得と社内研究所の品質検査によるクリクラ製品の品質管理を継続している。 - 2026-03-23対処その他開示
「クリクラではRO水を採用。水道法改正施行前より第三者機関によるPFAS検査を実施」
PFAS規制強化を契機に、RO膜の採用、第三者機関によるPFAS検査、中央研究所での品質管理を示し、宅配水商品の品質問題に対する管理手段が具体化・強化された。 - FY2023対処有価証券報告書
「また、「ミネラルウォーター」の品質管理も重要な影響を及ぼすと考えられるため、本庄工場ではFSSC22000認証の取得や当社内での研究所で品質検査を実施することで品質維持をしております。」
クリクラの品質問題リスクに対し、本庄工場のFSSC22000認証取得と社内研究所での品質検査という管理手段が具体化された。 - FY2022再定義有価証券報告書
「住宅事業では、資材・部材・設備および住宅の施工における品質管理について万全を期しておりますが、想定の範囲を超える契約不適合責任等が生じた場合は、多額の費用発生や信用低下等により業績に影響を与える可能性があります。」
住宅品質リスクの法的表現が、従来の瑕疵担保責任から契約不適合責任へ変更されている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「美容・健康事業では化粧品・健康食品等の製造にあたり、製造委託先への定期的な立ち入り検査、製造立会い等により、その品質維持に努めておりますが、万一、製品に品質上の問題が生じた場合は、信用低下等により業績に影響を与える可能性があります。」
住宅、クリクラ、美容・健康商品の品質問題リスクと、委託先検査・製造立会い等の品質管理を継続して記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「美容・健康事業では化粧品・健康食品等の製造にあたり、製造委託先への定期的な立ち入り検査、製造立会い等により、その品質維持に努めておりますが、万一、製品に品質上の問題が生じた場合は、信用低下等により業績に影響を与える可能性があります。」
住宅、宅配水に加え、美容・健康商品の品質問題についても、委託先検査・製造立会いによる管理とともにリスクを記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「住宅事業では、資材・部材・設備および住宅の施工における品質管理について万全を期しておりますが、想定の範囲を超える瑕疵担保責任等が生じた場合は、多額の費用発生や信用低下等により業績に影響を与える可能性があります。クリクラ事業では、HACCP(ハサップ:総合衛生管理製造過程)に適応した厳格な品質管理体制を基に「ミネラルウォーター」を製造し、ウォーターサーバーの製造・レンタル・メンテナンスについても管理を徹底しておりますが、自社の製品水や給水サーバーに品質上の問題が生じた場合は、信用低下等により業績に影響を与える可能性があります。」
住宅施工、宅配水・サーバー、通販商品の品質問題が費用・信用・業績に影響する可能性と、各事業の品質管理手段を記載している。