原油価格・原材料高騰
FY2017に初出。14回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。167社中121社が悪化側に。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「継続する物価上昇や中東情勢の悪化に伴うエネルギー価格の高騰等が個人消費マインドに影響を与える等、先行きは不透明な状況が続いております。」
エネルギー価格高騰の背景として中東情勢の悪化が記載され、物価上昇とともに個人消費への影響が示されている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間におけるわが国経済は、所得・雇用環境の改善や、インバウンド需要拡大の動き等が見られた一方、エネルギー・原材料価格の高止まりや物価の上昇、為替相場の変動、米国関税政策の動向等の懸念材料も見られ、先行き不透明な状況が続きました。」
エネルギー・原材料価格の高止まりや物価上昇を、引き続き事業環境上のコスト上昇要因として記載している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に関する行動制限の緩和に伴い、社会経済活動が正常化されつつある一方、世界情勢の緊張の高まりに加え、物価上昇やエネルギー価格高騰、世界的な金融引き締め等を背景とする景気の下振れリスクも見られる等、先行き不透明な状況が続きました。」
エネルギー価格高騰・物価上昇リスクが続く中、世界情勢の緊張の高まりが新たに併記されている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「リネンサプライ・ユニフォームレンタル両部門において、行動制限緩和に伴う得意先の稼働回復が見られたほか、光熱費の高騰等を背景とする経費の上昇を受けて取引価格への転嫁(料金改定)を進めたこと等から」
光熱費高騰に伴う経費上昇が続いているとの認識を示し、取引価格への転嫁を進めている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「物価上昇やエネルギー価格高騰等を背景とする景気の下振れリスクも見られる等、先行き不透明な状況が続きました。」
物価上昇・エネルギー価格高騰を背景とする景気下振れおよびコスト上昇のリスク認識を継続している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に関する行動制限の緩和に伴い、社会経済活動が正常化されつつある一方、国際情勢の悪化や円安を背景とする物価上昇やエネルギー価格高騰等の影響を受け、先行き不透明な状況が続きました。」
原油・エネルギー価格高騰リスクに、円安を背景とする物価上昇と国際情勢悪化が重なっている。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「円安等を背景とする物価の上昇や、国際情勢の悪化等を背景とする世界的なエネルギー価格の高騰が続く等、先行きは不透明であります。」
円安による物価上昇と、国際情勢の悪化を背景とするエネルギー価格高騰が同時に記載され、コスト上昇リスクが続いている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染拡大収束の見通しは依然として立たず、また、国際情勢の悪化等を背景に世界的なエネルギー価格の高騰が続く等、先行きは不透明であります。」
国際情勢の悪化を背景とする世界的なエネルギー価格高騰が続くとの認識を継続している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「また、ロシア・ウクライナ情勢の悪化等を背景に世界的な原油価格の高騰が続く等、先行きは依然として不透明であります。」
原油価格高騰の背景としてロシア・ウクライナ情勢の悪化が加わり、原材料・燃料コスト上昇リスクが拡大している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「とりわけ原油価格の高騰は、溶剤価格、燃料費、仕入資材の値上り等、幅広く影響が及びます。」
原油価格、燃料、資材価格の上昇が業績に影響するリスクを継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「燃料、資材の高騰は当社グループの経営成績に直接的な悪影響を及ぼします。とりわけ原油価格の高騰は、溶剤価格、燃料費、仕入資材の値上り等、幅広く影響が及びます。」
燃料・資材価格、とりわけ原油価格の高騰が溶剤、燃料費、仕入資材に波及するリスクを新たに記載している。