人材不足を背景とする生産性向上需要の増加
FY2019-Q2に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2022-Q1。
タナベコンサルティンググループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中で自社の貢献価値の再定義、ビジネスモデル変革のためのM&Aとグループ経営の推進、デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)の推進、働き方改革と人事制度の再構築、生産性改革等のコンサルティングニーズが高まっております。」
人材不足・生産性向上を中心とした従来の市場認識から、貢献価値の再定義、M&A・グループ経営、DX、人事制度再構築などを含む需要の記述へ広がっている。 - FY2021-Q1再定義有価証券報告書
「経営コンサルティング業界においても同様に厳しい経済環境が続いていると認識しておりますので、創業63年間で培ってきたチームコンサルティングメソッドを駆使して、企業の経営全般を支援できる当社グループの「Business Doctors」としての役割の重要性は、より一層増してきております。」
従来の人材不足・生産性向上需要を中心とした市場認識から、感染症下の厳しい経済環境と企業の経営全般支援の重要性へ記述が整理されている。 - FY2020再定義有価証券報告書
「直近では、新型コロナウイルス感染症の影響により外出自粛や集合型セミナーの中止等はあるものの、テレワークによる働き方改革や事業継続のための経営戦略など新たなニーズも創出されており、業界自体は堅調に推移いたしました。」
従来の人材不足・生産性向上需要に加え、感染症下のテレワーク、働き方改革、事業継続戦略への新たな需要を示している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「経営コンサルティング業界においては、企業の人材不足の深刻化や人材育成・活躍、デジタル技術を利用した生産性向上や業務改善課題等からコンサルティング需要に高まりがみられると共に、経済が多種多様化・複雑化している社会に対応するため、新たなコンサルティング領域が生まれ続けていること等から、業界自体は堅調に推移いたしました。」
人材不足、人材育成・活躍、デジタル技術による生産性向上を背景とするコンサルティング需要の高まりが再確認されている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「コンサルティング業界においては、企業の人材不足の深刻化・デジタル技術を利用した生産性向上や業務改善課題等からコンサルティング需要に高まりがみられ、業界自体は堅調に推移いたしました。」
人材不足に加え、デジタル技術を利用した生産性向上・業務改善需要の増加が市場環境として再確認されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「企業の人材不足の深刻化等からコンサルティング需要に高まりがみられ、特にビジネスモデルや業務プロセスの見直しを含む生産性の向上において需要が増加しており、業界自体も堅調に推移いたしました。」
人材不足を背景とする生産性向上需要の増加が、通期の市場環境として再確認されている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「コンサルティング業界においては、企業業績の回復と併せ、企業の人材不足の深刻化からコンサルティング需要に高まりがみられ、特にビジネスモデルや業務プロセスの見直しを含む生産性の向上において需要が増加しており、業界自体も堅調に推移いたしました。」
企業の人材不足を背景とする生産性向上需要の増加が、市場環境の事実として再確認されている。 - FY2019-Q2初出有価証券報告書
「コンサルティング業界においては、企業業績の回復と併せ、企業の人材不足の深刻化からコンサルティング需要に高まりがみられ、特にビジネスモデルや業務プロセスの見直しを含む生産性の向上において需要が増加しており、業界自体も堅調に推移いたしました。」
企業の人材不足の深刻化と、ビジネスモデル・業務プロセス見直しを含む生産性向上需要の増加が、市場環境の事実として初めて記載されている。