共立メンテナンス(9616)・リスク再掲
ホテル事業の競合環境激化
FY2017-Q2に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
8記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ホテル事業における競争激化12社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。8社中6社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021再掲有価証券報告書
「また、ドーミーイン事業においては、業界平均稼働率を大きく上回っているものの、インバウンドの減少や出張抑制の影響により前年水準には戻りきらず、特に大阪地区の回復には時間を要しております。」
競争環境下でも業界平均を上回る稼働率を示す一方、大阪地区の回復遅れを引き続き記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「また、他社による新規のホテル供給が進み需給バランスが変動している大阪地区のRevPAR(運営上重要な指標で、客室稼働率×平均客室単価により算出される)は前年同期を下回り、RevPAR上昇への大きな足枷となりましたが、全国展開している他の地域でカバーするとともに」
大阪地区で他社ホテルの供給増加により需給バランスが変動し、RevPARが前年同期を下回る影響が続いている。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「また、インバウンドの影響が大きく、他社による新規ホテルの供給が進む大阪地区のRevPAR(運営上重要な指標で、客室稼働率×平均客室単価により算出される)は前年同期を下回りました」
これまで一般的な競合環境として記載されていた競争リスクが、大阪地区で他社ホテルの供給増加によりRevPARが前年同期を下回るという具体的な影響として記載された。 - FY2018削除有価証券報告書通期報告では、前四半期まで明示されていた寮事業・ホテル事業への他業態からの新規参入や競合環境激化の記載が独立した形では確認できない。
- FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く環境は、インバウンド需要の続伸、企業の採用人数増加や海外からの留学生の増加などが追い風となった一方、労働力不足、当社グループ基幹事業である寮事業、ホテル事業への他業態からの新規参入なども見受けられました。」
寮事業・ホテル事業への他業態からの新規参入を、引き続き事業環境上の要素として記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「一方、労働力不足や当社グループ基幹事業である寮事業、ホテル事業への他業態からの新規参入など先行き不透明な要素も見受けられました。」
寮事業・ホテル事業への他業態からの新規参入を、競争環境上の不透明要因として引き続き記載している。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「一方、建築費の高騰、労働力不足や当社グループ基幹事業である寮事業、ホテル事業への他業態からの新規参入などもあり、今まで以上に優位性を具現化した強固な事業基盤の早期構築が必要とされる環境となりました。」
従来のホテル事業の競合環境に加え、寮事業・ホテル事業への他業態からの新規参入を競争上の要因として記載し、競争範囲が広がっている。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「ホテル事業におきましては、競合環境は激化しているものの」
ホテル事業について、競合環境が激化していると記載している。