引渡し前の受注案件に係るたな卸資産増加と営業キャッシュ・フローの減少
FY2017-Q2に初出。28回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。139社中38社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに69社。
- FY2026-H1仕掛品の減少有価証券報告書
「仕掛品 1,958 1,809」
仕掛品は2025年12月末の1,958百万円から2026年6月末の1,809百万円へ減少し、前年度末の再増加から減少に転じた。営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の801百万円から163百万円へ縮小している。 - FY2025仕掛品の再増加有価証券報告書
「仕掛品 1,559 1,958」
2024年12月末の1,559百万円から2025年12月末の1,958百万円へ仕掛品が増加し、前年度の減少から再び増加に転じた。 - FY2025-H1仕掛品の再増加有価証券報告書
「仕掛品 1,559 1,839」
仕掛品は2024年12月末の1,559百万円から2025年6月末の1,839百万円へ増加し、前年度に続いていた減少から再び増加に転じている。 - FY2024仕掛品の減少継続有価証券報告書
「仕掛品 1,672 1,559」
仕掛品は2023年12月末の1,672百万円から2024年12月末の1,559百万円へ減少し、前年度に続く減少傾向となった。 - FY2024-H1仕掛品の再増加有価証券報告書
「仕掛品 1,672 1,852」
仕掛品が2023年12月末の1,672百万円から2024年6月末の1,852百万円へ増加し、前期の減少傾向から再び増加している。 - FY2024-Q1仕掛品の再増加有価証券報告書
「流動資産は、201億2千1百万円と前連結会計年度末に比べ22億1千1百万円の増加となりました。これは、売上債権及び契約資産、仕掛品の増加が主な要因であります。」
仕掛品が前年度末の16億7,227万8千円から24億81万6千円へ増加し、前期に続く減少傾向から再び増加に転じた。 - FY2023-Q3仕掛品の減少継続有価証券報告書
「流動資産は、174億7千3百万円と前連結会計年度末に比べ24億4千1百万百万円の減少となりました。これは、回収による売上債権の減少、引渡による仕掛品の減少及び現金及び預金が減少したことが主な要因であります。」
引渡しにより仕掛品が前年度末の31億1,441万9千円から25億1,111万1千円へ減少し、前四半期に続いて減少傾向となった。 - FY2023-Q2仕掛品の減少継続有価証券報告書
「流動資産は、175億7百万円と前連結会計年度末と比べ24億8百万円の減少となりました。これは売上債権が増加したものの、仕掛品及び現金及び預金、未収還付消費税等が減少したことが主な要因であります。」
仕掛品は前年度末の31億1,441万9千円から18億8,763万3千円へ減少し、前年度までの増加傾向から減少が続いている。 - FY2023-Q1仕掛品減少・売上債権増加有価証券報告書
「これは、売上債権及び契約資産が増加したものの、仕掛品の減少及び借入金返済による現金及び預金の減少が主な要因であります。」
前年度まで増加傾向だった引渡し予定案件の仕掛品は、当第1四半期に31億1,441万9千円から22億7,462万3千円へ減少した。一方、売上債権・契約資産は増加した。 - FY2022仕掛品・契約資産の増加有価証券報告書
「流動資産は、199億1千5百万円と前連結会計年度末に比べ32億6千3百万円の増加となりました。これは、受取手形、売掛金及び契約資産、仕掛品が増加したことが主な要因であります。」
流動資産は32億6,300万円増加し、契約資産を含む売上債権と仕掛品の増加が主因となった。仕掛品は前年度末27億1,254万円から31億1,441万9千円へ増加した。 - FY2022-Q3仕掛品・前渡金の再増加有価証券報告書
「これは、2022年第3四半期以降に引渡し予定の物件にかかる仕掛品及び前渡金が増加したものの、回収によるその他債権の減少及び現金及び預金が減少したことが主な要因であります。」
引渡し予定物件の仕掛品は前年度末の27億1,254万円から30億315万5千円へ増加し、前回の減少から再び増加に転じている。 - FY2022-Q2契約資産計上と仕掛品減少有価証券報告書
「これは会計基準等の改正に伴う会計方針の変更による契約資産の計上により売上債権が増加したものの、仕掛品及び現金及び預金が減少したことが主な要因であります。」
収益認識会計基準の適用に伴う契約資産の計上で売上債権が増加する一方、仕掛品は前年度末の27億1,254万円から22億3,027万6千円へ減少した。 - FY2022-Q1契約資産・仕掛品の計上有価証券報告書
「これは、現金及び預金が減少したものの、会計基準等の改正に伴う会計方針の変更による契約資産の計上により売上債権が増加したこと及び第2四半期以降に引渡し予定の案件の仕掛品の計上が主な要因であります。」
収益認識基準の適用に伴う契約資産の計上と、第2四半期以降の引渡し予定案件に係る仕掛品の増加が流動資産の増加要因となった。 - FY2021仕掛品増加下で営業キャッシュ・フロー回復有価証券報告書
「営業活動による資金の増加は16億5千2百万円(前連結会計年度は2億円の減少)となりました。」
引渡し予定案件の仕掛品が増加した一方、仕入債務及び前受金の増加により、営業活動によるキャッシュ・フローは前年度の2億円の減少から16億5,289万5千円の増加へ転じた。 - FY2021-Q2仕掛品増加継続有価証券報告書
「これは回収による売上債権の減少があったものの、第3四半期以降に引渡し予定の案件の仕掛品の計上及び現金及び預金の増加が主な要因であります。」
第3四半期以降に引渡し予定の案件に係る仕掛品が引き続き計上され、仕掛品は前年度末の2,318,465千円から2,704,701千円へ増加した。 - FY2021-Q1仕掛品増加継続有価証券報告書
「これは、売上計上による売上債権の計上及び第2四半期以降に引渡し予定の案件の仕掛品の増加が主な要因であります。」
第2四半期以降に引渡し予定の案件の仕掛品が前年度末の2,318,465千円から2,933,588千円へ増加し、流動資産の増加要因となった。 - FY2020-Q3引渡し予定案件の仕掛品増加継続有価証券報告書
「これは、主に2020年第3四半期以降に引渡し予定の物件にかかる仕掛品が増加したものの、現金及び預金、受取手形及び売掛金が減少したことが主な要因であります。」
第3四半期以降に引渡し予定の物件に係る仕掛品が増加する一方、現金・預金および受取手形・売掛金が減少し、流動資産が大幅に減少した。 - FY2020-Q2仕掛品増加下で営業キャッシュ・フロー回復有価証券報告書
「営業活動による資金の増加は16億9百万円(前第2四半期連結累計期間は12億6千9百万円の減少)となりました。これは、第2四半期以降に引き渡し予定のたな卸資産の増加及び仕入債務の減少により減少したもの、受注好調による前受金の増加及び税金等調整前四半期純利益を計上したことが主な要因であります。」
引渡し予定案件の仕掛品は増加したが、前受金の増加や利益計上により営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の12億6,900万円超の減少から16億900万円の増加へ転じた。 - FY2020-Q1仕掛品の再増加有価証券報告書
「流動資産は、229億6百万円と前連結会計年度末に比べ7億1千7百万の減少となりました。これは、第2四半期以降に引渡し予定の案件の仕掛品が増加したものの、売上債権の回収及び消費税の還付による未収消費税等の減少が主な要因であります。」
第2四半期以降に引渡し予定の案件の仕掛品は31億5,680万3千円から34億8,940万1千円へ増加した。売上債権回収等の影響により流動資産全体は減少している。 - FY2019売上債権・仕掛品増加による営業キャッシュ・フロー減少有価証券報告書
「営業活動による資金の減少は4億6千2百万円(前連結会計年度は1億8千3百万円の増加)となりました。これは、仕入債務の増加があったものの、売上債権及びたな卸資産の増加が主な要因であります。」
2019年度は売上債権とたな卸資産の増加により営業活動によるキャッシュ・フローが4億6,248万2千円の減少となった。仕掛品は17億3,879万円から31億5,680万3千円へ増加した。 - FY2019-Q3仕掛品の大幅増加有価証券報告書
「これは、主に現金及び預金が減少したものの、仕掛品及び未収還付消費税の増加が主な要因であります。」
仕掛品が17億3,879万円から70億2,458万5千円へ大幅に増加し、流動資産増加の主因となった。 - FY2019-Q2仕掛品増加による営業キャッシュ・フロー悪化有価証券報告書
「流動資産は、171億8千1百万円と前連結会計年度末と比べ14億円の増加となりました。これは、2019年第2四半期以降に引渡し予定の案件の仕掛品が増加したものの、売上債権の回収による減少が主な要因であります。」
引渡し予定案件の仕掛品が前連結会計年度末の17億3,879万円から45億459万円へ増加し、営業活動によるキャッシュ・フローは12億6,983万4千円の減少となった。 - FY2019-Q1引渡し予定案件の仕掛品再増加有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間以降に引渡し予定の案件の仕掛品が増加したものの、売上債権の回収による減少が主な要因であります。」
引渡し予定案件の仕掛品は前連結会計年度末の17億3,879万円から26億608万円へ増加した。一方、売上債権の回収により流動資産全体は減少した。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「営業活動による資金の増加は9億6千9百万円(前第2四半期連結累計期間は14億4千1百万円の減少)となりました。これは、仕入債務の減少、法人税等の支払い及び当第2四半期の引渡し好調により売上債権が増加したものの、同理由によりたな卸資産の減少、税金等調整前四半期純利益による増加、前受金の増加及び未払消費税等の増加が主な要因であります。」
引渡しの好調によりたな卸資産が減少し、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の14億4,100万円の減少から9億6,900万円の増加へ転じた。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「これは、平成30年第1四半期に引渡しの大型案件により仕掛品が減少したものの、これに伴う売上債権の増加が主な要因であります。」
前年度に開示した引渡し予定物件に係る仕掛品増加について、大型案件の引渡しにより仕掛品が54億9,308万2千円から33億258万3千円へ減少したと記載している。 - FY2017仕掛品増加による営業キャッシュ・フロー悪化有価証券報告書
「営業活動による資金の減少は16億2千2百万円(前連結会計年度は11億3千3百万円の増加)となりました。これは、税金等調整前当期純利益の計上及び回収により売上債権が減少したものの、平成29年12月末日以降の引渡し物件にかかるたな卸資産が増加したことが主な要因であります。」
期末以降に引渡す物件に係る仕掛品が増加し、仕掛品は前期の15億9百万円から54億93百万円へ増加、営業活動によるキャッシュ・フローは16億2,299万5千円の減少となった。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「これは、売上債権の回収による受取手形及び売掛金の減少があったものの、第4四半期以降に引渡予定の売上案件にかかる仕掛品の増加が主な要因であります。」
第4四半期以降の引渡予定案件に係る仕掛品の増加を、流動資産増加の主因として継続して開示している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「営業活動による資金の減少は14億4千1百万円(前第2四半期連結累計期間は4億1千7百万円の増加)となりました。これは、税金等調整前四半期純利益による増加及び売掛金の回収による売上債権の減少があったものの、第3四半期連結累計期間以降に引渡しを予定している受注案件に係るたな卸資産の増加、仕入債務の減少、未払消費税等の減少及び法人税の支払いが主な要因であります。」
第3四半期以降に引渡し予定の受注案件に係るたな卸資産の増加などにより、営業活動によるキャッシュ・フローが14億4,116万1千円の減少となったことを、資金状況の要因として初めて整理している。