タクシー・ドラッグストア・サロンへのサイネージ展開
FY2022-Q3に初出。9回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2025-H1。
マイクロアドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2025-H1再定義有価証券報告書
「今後は、より事業シナジーの期待できるパートナーとの連携によって、タブレットの設置をはじめとするサービス品質の向上に努め、事業立ち上げのスピードアップを図っていく必要がございます。そのような背景から、ピーディーシー株式会社への当社保有株式の譲渡を決議いたしました。」
デジタルサイネージ事業は、MADS株式の一部譲渡により連結対象から外れ、PDCとの提携を通じてOCTAVEの設置・事業立ち上げを進める形に変わった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「美容サロンへの専用タブレットの設置作業が計画より難航していたため、収益化に遅れが生じております。」
タクシーサイネージの契約更改による減収に加え、OCTAVEは専用タブレット設置の難航により収益化が遅れている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「前年同四半期比では、タクシーサイネージの契約更改によって売上・売上総利益共に減少しておりますが、2024年9月期より美容サロン向けに新たなデジタルサイネージサービスとして「OCTAVE」の提供を開始し、2024年度下半期に向けて売上拡大を狙っております。」
タクシーサイネージの契約更改による売上・売上総利益の減少が続く一方、「OCTAVE」によって2024年度下半期の売上拡大を目指している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「デジタルサイネージサービスは、小売店舗や美容サロンなどに設置されたサイネージをネットワーク化し、一元的な広告配信を行うサービスとして「MONOLITHS」を提供しております。また、2024年9月期より、新たに美容サロン向けのデジタルサイネージサービスとして、「OCTAVE」の提供を開始しております。」
従来のサイネージ展開に加え、2024年9月期から美容サロン向け「OCTAVE」の提供開始を明示している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「デジタルサイネージサービスは、期初からの計画通り一部のパートナーとの契約更改によって第3四半期より売上・粗利が減少しておりますが、スーパーマーケットやネイルサロン等のリテール領域への注力によって、再成長を狙ってまいります。」
一部パートナーとの契約更改による売上・粗利減少を通期でも記載し、美容サロン向けタブレットメディア「OCTAVE」を開始して再成長を準備している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「デジタルサイネージサービスは、期初からの計画通り一部のパートナーとの契約更改によって第3四半期より売上・粗利が減少しておりますが、スーパーマーケットやネイルサロン等のリテール領域への注力によって、再成長を狙ってまいります。」
一部パートナーとの契約更改により第3四半期から売上・粗利が減少した一方、スーパーマーケットやネイルサロンなどへの注力で再成長を目指している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「デジタルサイネージサービスにおいては、注力しているリテールサイネージ領域において、消費財メーカーを中心とした広告出稿が100ブランドを超えるなど順調に拡大しております。」
リテールサイネージ領域で広告出稿が100ブランドを超えた状況を継続して報告している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「デジタルサイネージサービスにおいては、注力しているリテールサイネージ領域(小売店舗や美容サロン等)において、消費財メーカーを中心とした広告出稿が100ブランドを超えるなど順調に拡大しております。」
従来の複数サイネージチャネル展開について、リテール領域での広告出稿が100ブランドを超えたと報告している。 - FY2022-Q3初出有価証券報告書
「タクシーサイネージが引き続き好調を維持したことに加えて、ドラッグストアの店頭サイネージも売上のベースラインが順調に引きあがりました。サロン向けサイネージでも新規取り組みにおいて良好なテスト結果が出ており今後のさらなる売上拡大を狙う方針です。」
タクシー、ドラッグストア店頭、サロン向けの複数チャネルでサービスを展開し、サロンではテスト結果を踏まえた売上拡大を示している。